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カスタムフィールドを使ってWordPressのテンプレートをカスタマイズ

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WordPressでサイトを作る場合、記事や固定ページを作る時に決まった項目を入力する必要がある場合ってあると思います。
お店の紹介記事のようなサイトだったら電話番号や住所、お店の名前とかそういう感じ。
そういう決まった項目を記事に毎回作っていくのは意外と面倒なので、記事投稿画面で固定の項目をフォームに入力するような感じで追加していく時に便利な方法を紹介します。

決まった項目を投稿や固定ページで追加していくのに便利なカスタムフィールド

決まった項目を効率よく入力していくのには色々な方法がありますが、今回紹介するのはカスタムフィールドを使用したカスタム方法です。
カスタムフィールドはWordpressに標準でついている機能で、記事や固定ページの入力画面の表示オプションで表示させることができます。
表示させるとカスタムフィールドの名前と内容を表示するエリアが出て来て、そこにどんどん情報を入力していくだけで情報を追加できます。
また、過去に作成したカスタムフィールドの名前もリスト化されますので、毎回の入力での効率が格段に上がります。

カスタムフィールドを使うメリットと追加するタグ

カスタムフィールドを使用する事で入力効率が上がるのはもちろんなんですが、それよりも楽なのはデザインされた要素の部分のみを管理画面から制御することができるようになる点などが非常に便利です。
例えば表組みのデータで、各セルに対してスタイルを当てている場合などは入力時に毎回クラスの指定などを行う必要があるわけですが、カスタムフィールドの要素を代入して、管理画面から入力できるようになればタグなどを入力画面で入力する必要がなくなりますので、入力作業の簡素化によるスピードアップと表示崩れなどのヒューマンエラー防止に非常に効果的です。

実際に使用する場合は以下タグを任意の場所に記述します。

<?php echo post_custom('カスタムフィールド名'); ?>

Googlemapのジオコードのみをカスタムフィールド入力にしたりして、デザイン部分はテンプレートに直接記載しておくのが私のお気に入りの使い方です。

カスタムフィールドを活用してできるこんな事

項目を自由に設定できるのがなんといってもすごく便利で汎用性が高いので、決まった項目を入力し、かつデザインされたページにすることが必要なサイトの場合はすごく効力を発揮します。
ポータルサイトの運用にも向いていますが、不動産物件の紹介サイトや商品紹介のアフィリエイトサイトなんかでも運用が非常に楽になります。
カスタムフィールドの使用目的はやはり「入力作業の効率化」「ヒューマンエラーによるレイアウト崩れ防止」といった、自分が楽になる為の使い方を考えてみるといいと思います。


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こしもあんず
こしもあんず

Wordpressをカスタマイズすることが好きなギーク女子です。
好きなエディタはSublimetext2です。
Google+やってるので、よろしくです。
デザインは好きですが、PHPはあまり得意ではないのでその辺ご容赦くださいね。


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